🧭 しごと図鑑

漆芸家

しつげいか / Urushi Lacquer Artisan

湿った部屋に器を寝かせ、漆が乾くのを待ち続ける。

珍しさ
全国で数百人規模
知られ方
見たことがある人はいる

別名: 塗師 / 漆職人

知られていないこと

漆は乾かすのではなく湿らせて固める。だから塗ったあとは、乾いた場所ではなく湿らせた戸棚にしまわれる。

どんな仕事か

漆を器や家具に塗り重ねて仕上げる職人。漆は乾燥ではなく、適度な湿度の中で硬化していくため、塗ったあとは湿し風呂と呼ばれる湿った戸棚に入れて待つ。下地から仕上げまで十数回から数十回塗り重ね、その都度研ぐ。仕上げの一層は塵一つ付いただけで台無しになるため、作業場の空気の管理まで仕事のうちになる。

どうやってなるか

産地の工房への弟子入り、または美術系の学校で学んでから工房に入る経路がある。

ここから辿れる仕事

タグの重なりから自動で導き出した、隣にある仕事。 方向が同じものは、同じ角度でつながっています。

丸をおすと、その仕事が中心になります。

この仕事を作っている要素

参考にしたもの

最終更新: 2026-08-06