🧭 しごと図鑑

活版印刷職人

かっぱんいんさつしょくにん / Letterpress Printer

文章を、金属の活字を一本ずつ拾って組み立てる。

珍しさ
全国で数十人規模
知られ方
名前としては知られていない

別名: 活版工 / 文選工

知られていないこと

日本語の活版印刷では、職人が数千種類の活字の位置を体で覚え、原稿を読みながら棚を歩いて一本ずつ拾っていた。文章を組む前に、まず文字を集める工程があった。

どんな仕事か

鉛合金の活字を並べて版を組み、圧力をかけて紙に刷る印刷。原稿の文字を活字棚から一本ずつ拾う文選と、それを行に組む植字という工程がある。日本語は活字の種類が数千に及ぶため、棚の配置を体で覚えていることが速さになる。写植とデジタル組版に置き換えられて一度ほぼ消えたが、紙にへこみが残る質感を求めて小規模に残っている。

どうやってなるか

現存する活版印刷所に入って覚える。工房が開く講座から関わる例もある。

ここから辿れる仕事

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この仕事を作っている要素

参考にしたもの

最終更新: 2026-08-06