🧭 しごと図鑑

馬具職人

ばぐしょくにん / Saddler

馬の背に合うよう、革を削って曲げて作る。

珍しさ
全国で数十人規模
知られ方
業界の外では通じない名前

別名: 鞍職人 / 馬具職

知られていないこと

馬具職人の一番の作業は革を「乾かしながら形を作る」こと。湿らせた革は形を自由に変えられるが、乾くと固定される。この性質を利用して馬の背に合わせた鞍が作られる。

どんな仕事か

馬に付ける鞍や手綱などの馬具を作る職。馬の背の形は個体差が大きく、鞍が合わないと馬に痛みが生じる。革を湿らせて木型に当て、乾かして形を固定する革細工の技術を中心に作られる。乗馬や競馬、祭りの馬などの需要で、現在も少数の職人が残る。競馬場や乗馬クラブでは馬の背の変化に合わせて鞍の調整も行う。一本の革を選ぶところから始まり、使用される用途に合わせて厚さや強度を変えて仕上げる。

どうやってなるか

馬具工房に弟子入りして革の扱いを学ぶ。乗馬クラブや競馬場の整備から関わる場合もある。

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参考にしたもの

最終更新: 2026-08-12

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