🧭 しごと図鑑

獣医師

じゅういし / Veterinarian

言葉で言えない患者の不調を、観察と検査で突き止める。

珍しさ
意識しないと会わない
知られ方
子どもでも知っている
探索の入口になる仕事

別名: 動物のお医者さん / 獣医

知られていないこと

獣医師が一番苦労するのは動物の診察ではなく、動物の様子を伝える飼い主の言葉を「そのまま受け取らない」こと。観察と検査で情報の裏を取るのが仕事になる。

どんな仕事か

動物の診療を担う国家資格職。動物は言葉で症状を伝えられないため、飼い主からの聞き取りと観察、検査で判断する。犬や猫の小動物診療が一般的だが、畜産動物や野生動物を診る獣医師もいる。年収は令和7年賃金構造基本統計で平均約681万円が目安だが、動物病院の勤務医は300万円台からと幅が大きく、公務員・共済・開業で水準が異なる。昼夜を問わない往診や急患対応があり、体力と判断力が求められる。

朝に回診で入院動物の状態を確認し、午前は外来診療で検査と診断・投薬を行う。午後は手術や往診に出て、夕方に戻ってカルテを書き、飼い主に経過を説明する。夜間は当番制で急患に対応する。

どうやってなるか

大学の獣医学科(6年)を卒業し、農林水産省の獣医師国家試験に合格して免許を登録する。就職先は動物病院、家畜診療所(NOSAIなど)、家畜保健衛生所・食肉衛生検査所などの公務員、製薬・飼料メーカー、動物園など。

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参考にしたもの

最終更新: 2026-09-04

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