🧭 しごと図鑑

鰹節職人

かつおぶししょくにん / Katsuobushi Maker

魚に何度もカビを付け、半年かけて石のように乾かす。

珍しさ
全国で数十人規模
知られ方
名前としては知られていない

別名: 節屋 / 本枯節職人

知られていないこと

本枯節は世界でも有数の硬さの食品とされる。カビを生やす工程は腐敗ではなく、狙ったカビを付けて他の菌を寄せ付けないための管理でもある。

どんな仕事か

鰹を煮て骨を抜き、薪で燻し、乾かして鰹節に仕上げる職人。最上級の本枯節では、燻したあとに専用のカビを繰り返し付けて生やし、そのたびに天日に干す工程を数か月続ける。カビが内部の水分と脂を抜いていくことで、香りが澄み、日持ちする。完成した節は木のように硬く、削らなければ食べられない。

どうやってなるか

産地の製造元に入り、工程ごとに現場で覚えるのが主な経路。

ここから辿れる仕事

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この仕事を作っている要素

参考にしたもの

最終更新: 2026-08-06